農業で独立開業!全く新しい農業スタイルの事業者大募集!
高収益モデル農園Berry Park事業者大募集!
高収益モデル農園Berry Parkって?
高収益モデル農園「Berry Park」は、弊社が、10年以上かけ、 「いちご狩り観光農園」のビジネスパッケージモデルです。
農業未経験の方やご自身で事業を行なったことのない方でも、同じ結果が出るビジネスモデルです。
なぜ、同じ様な結果が生み出せるかというと・・・
再現性の高い作業の体系化、作業の標準化、肥料の安定供給、農薬の配分などを全て数値化を行いデータを保有しています。
同培地で、同システム、同時間に、同肥料濃度の水をやり、同農薬ローテーションを用いる事で再現生の高いモデルです。
ただ、農業は自然の影響を受けるので収量の保証ができるものではない部分もありますが、
1〜2年目に出た結果に、気温差と、日照時間差を係数として分析を行い、 3年目からは、収量差±10%へ導く事が可能です。
開業は簡単?
弊社アドバイザーがサポートさせていただきますので、安心して取り組むことができます。
収穫農地 | 1.5反 |
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その他施設 | 0.5反 |
開業資金 | 9,000万円 内訳は下記参照 |
開業資金内訳
ビニールハウス(フル装備+農業用暖房施設込み) | 3,300万円〜3,750万円程度(豪雪地帯は金額が異なります。) |
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イチゴ栽培システム | 3,750万円程度 |
観光農園に必要なトイレ、駐車場、受付、休憩施設等にかかる建設費用 | 1,500万円程度 |
合計 9,000万円程度 |
年間見込み売り上げはおよそ2,400万円!
年間見込み売り上げ | 2,400万円×1.5反=3,600万円 |
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経費 | 800万円×1.5=1,200万円 |
年間見込み粗利益(年間見込み売り上げー経費) | 2,400万円 |
Berry Parkは高級いちご戦略
お一人様1時間で、3,000円
食べ放題の一人当たりの平均グラム数を500gとした場合
1kg単価にすると
1000g/500g×3000円=6000円
いちごの年間収穫量は1反あたり4,000kg
6,000円×4,000kg=2,400万円(年間売上)
さらに!
農業レストランによる収益アップ
農業レストランとは・・・
農業者がレストランの設置・運営する事で、自ら生産した農畜産物又は同一市町村内、又は
同農業振興地域内で生産された農畜産物を主たる材料として提供するレストランなら農地内に建設可能なことです。
2010年3月31日に「農業振興地域の整備に関する法律施行規則の一部を改正する省令(令和2年農林水産省令第13号)」が施工され
農地にレストランを作ることが合法になりました。
そのため、農地でできることが格段に増え収益アップも狙いやすくなりました。
さらに制度活用でお得に開業
事業再構築補助金の活用が可能な方であれば1/3の負担で開業が可能です。
※9,000万円なら3,000万円だけの自己負担でいちご農園を持つことができます。
補助金については下記よりご確認ください。
経済産業省事業再構築補助金 https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/index.html
高収益モデル農園Berry Parkにご興味のある方は今すぐお問い合わせください。
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